副院長は元歯科技工士
入れ歯治療のプロ

副院長は元歯科技工士
入れ歯治療のプロ

副院長は、もともとは歯科技工士でした。つまり、歯科医師と歯科技工士という2つの国家資格を持っている、「入れ歯のプロフェッショナル」です。入れ歯治療の全工程を知り尽くしており、歯科技工士としての技術を存分に反映した入れ歯をお作りできます。

通常の入れ歯治療では、最初に歯科医師が検査やお口の型取りを担当し、噛み合わせの分析を実施。その結果をもとに、歯科技工所に入れ歯の作製を依頼します。歯科技工士が登場するのは、この段階になってからです。

しかし当院の治療では、前半の歯科医師が担当する工程から技工士の知識・技術が加わるため、患者さまのご希望をより叶えやすくなります。

「歯科医師」と「歯科技工士」
両方の視点から行う治療

お口の状況を診断・分析する歯科医師と、実際に入れ歯を作製する歯科技工士。両方の視点を持っている副院長が治療に加わることで、双方が実力を存分に発揮できる環境を実現いたしました。

それが結果的に、患者さまにご満足いただける入れ歯のご提供につながっています。

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当院では60分ほどの「入れ歯無料相談」を実施しています。相談したら必ず治療しなければいけないわけではありません。安心してご利用ください。

診療時間
10:00~13:00
14:00~18:30

─:休診日